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2012年3月12日 (月)

ほぐすゆるめる

先日、友人にいろいろ相談にのってもらいすっごく気持ちが軽くなったので、御礼に本日は天城流湯治法セッションをさせてもらいました!

胡坐をかいて座ってもらうと微妙にひざが高めかも。
ひょいひょいとほぐすと少し下がったか?
気になるところから順に順にほぐしてはがしてゆるめて・・・を繰り返していく。
友人も「痛いけど変わるのがわかる!」と喜んでくれ、次々手をかけていく。
少しづつ身体をゆるませていき最後に「ここ」と手が行ったところは最初にほぐした部分。
「えーっ、なんでぇ」と思いながらさわっていくと、そこは古い捻挫の個所でした。そのときの恐怖や痛みなどもからみついてるのか?
その部分をかばうように他の筋肉や腱を硬直させ、そこをかばうのにまた違うところを硬くとざしていき・・・。
人の身体は、自分を痛みや恐怖から護るため、こんなに厳重にかくしていくもんなんだなぁ。

その仕組みに感動しつつ、改めてほぐしていくと最初とは違う筋肉の手触り。
振り出しに戻ったようでもそれは違い、ちゃんと段取りをふんだことで滞りを手放せていたんですね。
本人に自宅ではこんなケアをしてねと伝え終了しました。

痛みや滞りは確かにそこにあるはずなのに、「痛い・苦しい」を身体が嫌い他の筋肉でカバーしようとさせ、それが高じると痛みなど感じない「麻痺」状態に。そんな自分は可哀想だよね。

慌てず、本人の感覚に合わせゆっくりはがしていく。
身体が喜ぶように。
身体の声を聞き、手をかけるとちゃんと応えてくれる。

手当て。
そう、自分のことは自分が一番わかってあげられるんだよね。
イタ気持ちよく、目的を持って手当てする。

この魂の乗り物である「からだ」。
慈しみましょうね。

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