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2013年9月21日 (土)

屋久杉磨き

今日、屋久杉磨きのワークショップに出てきました!

今月はけっこう予定がびっしりで、Kさんからお誘いを受けた時にも脳は「いやぁ、ここでこの予定を入れちゃうと体を休める暇がなくなっちゃうよ~」と思ってるのに、心はワクワク喜んじゃって(^^;)
こうなると出るっきゃないよね~ということに。

屋久杉っていうのがまずたまりませんっ(≧∀≦)
1000年以上もあの環境で育っていきた木々。
それだけでエネルギーの高さが伝わってきます。

行く前から「勾玉」とか「しずく」のイメージが強くあり、素材のたくさんの木の中から出会えた時にはほんと嬉しかった!
ただその時は、大きさ・カタチ・重さ・相性などをパーッとみただけなので、細かい部分までチェックせず。
さぁ、削り始めましょうをよくよく見たら「おなか」(って感じがした)に大きな傷(割れ目)があるではありませんか。
もう手をかけているので取り替えられないんだろうと、少しがっかりを抱えて「0次元やすり」
で削る削る。

その時には、おなかの傷も気になりながら、一番とがっている部分をますます尖らせたくて、やすりを思い切って当てられないんです。
ほかの部分はどんどん滑らかになるのに、さきっぽが「丸くしたくない」という我のせいで、変化させれないジレンマ。

その時にふと、「先っぽというパーツじゃなく、全体を見る」とひらめきました。

全体で見るならやはりそこだけ磨かないわけにはいかない、そう思い、全体にやすりを当て始めたら・・・、
なんと、その時からどこにやすりをかけたらいいのか、すごくよく分かるようになったんです。
無心にやすりをあてつづけ・・・。
その素材がどんな風になっていくかの土台をしっかりと磨きだせました。

先っぽは丸みを帯びましたが、その姿は私に「とがり続ける必要はない」と教えてくれました。(わかる人は分かるよねぇ・苦笑)

次は「1次元」やすり。
さらに全体を滑らかに形を作り続けます。
おなかの傷も一生懸命にやすりをかけました。
すると、どんどん滑らかになって、傷というより、模様のようになってきました。

ここでまた気づきが。
私自身の持っている心の傷。
もう痛くないわけじゃないし、忘れられる日がくるのは信じられないというものがあります。
その心の傷と屋久杉の傷が重なって見えてしまうんです。
見るのもつらい、触れるなんてなおさら辛いと感じる木の傷。
自分の心と一緒。

それが一生懸命磨くことで、その傷はしだいに模様のように全体に溶け込んでいくではありませんか。
模様のように溶け込み、しだいにアクセントのような魅力に変化し続ける傷。
あぁ、私の傷も、いつかきっとこんな風にアクセント、味のある人生となっていくんだろなぁ。
この気づきがあったあとからは、その痛々しい部分のみ見えるんではなく、一個の屋久杉の木片のアクセントとして見えました。
私自身のようにも感じながら磨き続ける時間。

そして、「3次元」やすり。
ここからはグループの人たちと素材を交換しての磨きシェアタイム。
人様の大切な屋久杉にやすりを当てさせていただくこと。身の引き締まる思いです。
その人の想い、屋久杉の想い、グループの人の想い。
あたたかで繊細な波動を共有できた経験。

「4次元」「5次元」「6次元」やすりでととのえ、最後はオイルを塗ってできあがり。

次元を上昇していくと、感じるものがかわっていく。
屋久杉を磨きながら、自分のケアをしていく感覚。

たかが、木片磨き。されど磨いているのは自分の心。
さすがの屋久杉さまでした~。

ひよこのようにも、しずくのようにも、勾玉のようにみえる私の屋久杉ちゃん。
穴をあけて「ペンダント」として連れ帰りました♡
貴重な体験でした~!
どうもありがとう。

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