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2016年4月 1日 (金)

「身体の声」をキャッチしやすくなった方法

よく聞かれることに、

「どうやったら、身体の声が聴こえるようになるんですか?」

って言う質問があります。



私も普通に「身体の声を聴いてあげてね~」なんて言ってるけど、いつの間にそうなったのかなぁ。

今やってるような「心身の健康」「魂本来の生き方」に興味を持って実践を始める前。

興味は小さい頃からずっとあったけど、実践は無理って思いこみの時代がありました。



自分と自分以外を比べる小学生高学年から思春期にかけてかな。

「なんで○○ちゃんみたいに、走れないんだろう」

「なんで△△ちゃんみたいに、できないんだろう」


または親や先生などから、

お前はこうだもんなぁ」

って言葉で、「そうか。わたしはこうなんだ。」と、刷り込み(?)。

言った人は悪気がなかったと思うのです。

私がそれを受け入れた、というだけのことと今ならわかるのですが(苦笑)



できない自分はダメダメで、頑張っても「どうせ無理」って決めることで、比較の苦しみをごまかし始めたのかもしれません。

そのころは、例えば「走ることは楽しい」とか、「走ることは気持ちいい」なんて自分視点じゃなく、

こんなに苦しいほどがんばってるのに


「おいて行かれる」悲しみや、

「順番が早くないからダメ」みたいに、

親や先生の期待に応えられない自分を肯定するため、外側から守るために、

自分の「氣持ち」をなるべく感じないようにして来たみたいです。


だから、成人してから服を買う時にも、私が着たいかそうでないかではなく、

人から見て「変じゃないかな」 が基準。


何が「好み」なのか、どう「行動したいのか」、わからない状態で育ってしまいました。


そして「自分らしさを取り戻したい」「自分らしく生きるんだ」と決心した2006年。

まず感覚を取り戻すことを始めました。



「この服を着るとどんな感じがするのか」

肌の感覚、重さの感覚、色やデザインからの感覚など、「うさとのふく」でいろいろ体感を重ねました。



「ヤングリヴィング精油を使うとどんな感じがするのかな」

感情の変化や、体内で働く感覚を何回も重ねて体験していきました。



「レイキでどう生きやすくなるのかな」

ヒーリングを受けた感覚や施す感覚を「あ、これがもしかしてレイキ効果?」とか、「いやいや~気のせいかな」とか、右往左往しながらも体感を重ねていきました。



すぐに 「これが氣もちいいってことかも」 と氣づくものもあれば、

いつまでも 「こういう効果があるはず」 とか左脳思考で受け入れようとするものも。

何年もかけて、周りの方々に助けてもらいながら、自分らしい「これがいい」にたどり着きました。

 

そんな経験をさせてもらった私が冒頭の質問に答えるとしたら、



今日は、何が食べたいですか?

たとえば「キャベツ」を選んだとしましょう。



まずスーパーなど売り場で、どのキャベツを選びますか。

煮る 焼く 蒸す ナマ、 どんなふうに調理したいですか。

味付けは? 盛り付けは?

この答えは、すべて自分の中にあるんです



「なんとなく」思ったことのなかに、

身体の栄養をみたし、食感や味覚の刺激を満足させ、そして幸せな記憶の再現など、「身体」や「魂」が求めている何かがあるんです。

 

服は、どう感じますか?

どんなデザインにひかれますか?

どんな材質が肌に気持ちいですか?

動きのストレスはどうかしら。

自分のオーラの緊張感、

自分のハートのテンションは。



これらは、「身体の声」を聴くことのたとえです。



味覚、嗅覚、視覚、聴覚、触覚の五感。

自分の体に働く一つ一つの感覚が、

自分に取って「心地よいのか」、もっと違う方が良いのか。



肉体のどこかに「引き攣れ」や「炎症」があると、無意識にその違和感をかばいます。

食べ方や休養や運動など、無意識に調整していることも多くあります。

「今日はなんだか食欲がないなぁ」とか、「やたら眠い」「パーッと汗かいてすっきりしたいな~」とか。


無意識の修正を無視して、思考で「なにがなんでもやらねば」など、ムリを重なると「痛みとしてサイン」がきます。

そのサインは「身体の悲鳴」です。

あたま(思考)で命令されたことに忠実に動いてきたからだが、身体の意識としてサインを出しています。



悲鳴と聞くとビビりますよね(笑)

これは、意識的にお手入れをしてあげるタイミングです。

お手入れの仕方もいろいろありますが、その時の自分にとって「氣もちよいもの」でお手入れされるとよいですね。

寝る、運動する、笑う、泣く、温泉、マッサージ、いろいろあります。



もしマッサージなど人の手を借りるとしたら、

ほぐれて循環が良くなっていく身体の喜びを、

心も一緒になって 「私のからだちゃん、よかったね~」

って一緒に喜ぶことで、からだの声が聴きとりやすくなります。



自分の話すことも、自分の身体が聴いてるので、

「どうせこんなもんだ」 「自分の〇〇はもう治らないんだ」

とかは言わないでください。

自分のは発した声を自分で聴いて、刷り込みになっちゃうかもですよ。



現在持っている痛みを100%とします。

もし、お手入れで痛みが20%減った時に、

「ちょっといいけど、まだ80%痛みが残ってる」 というより、

「あっ、20%も良くなってる!すごい~!」 という方が、からだの治癒力が上がるのです。

意識の持ち方、言葉の使い方は、想像以上に体に影響してますよ。

 


まずは、今日は何を着よう。何を食べよう。

何を選択して、どう意識していきたいのかな。

 

この重なる体験が、自分の身体の声を聴くことの上達法であり、自分らしく快適に生きていくことに繋がるんだと思ってます。


いろい
ろ、お楽しみください(^-^)

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