天の智慧のおすそわけ

2016年3月30日 (水)

最近の気づき

最近の気づきのひとつ。

先日、イベントのために早朝から札幌に車で向かってる時の事です。

イベント前におなかを満たしておかないと、お腹すいて辛くなるかもって思い、到着までに食べきるぞって、コンビニでパンを購入。

その菓子パンを片手に持ち、食べながら運転してました。
(良い子は真似しちゃいけません ^^; )



モグモグと咀嚼しているのですが、なかなか唾液が出てきません。

運転していて胸筋固まっていて唾液腺がゆるまないのかな?なんて、考えたり。

(唾液腺は、フェイスライン上にありますが、胸筋と仙骨にも唾液が出るようになるポイントがあるのです。)

やっと飲み込んで、何気なく「はぁ〜」とため息をついたら、唾液がジュワッと出てきました。

「あれ?でた」と思い、何度か実験を繰り返し。

すると、肩に力が入り、肩が上がっていると唾液が出にくいことを体感。

肩の力を抜くと簡単に唾液が出ました!

緊張する場面では口がカラカラに乾きますが、そういうことだったんですね!

若かりしころ、高級なホテル最上階のフレンチレストランで食事を振舞われた時、田舎もんの私は雰囲気にのまれ緊張マックス。
味も全然分からず、飲み込めず、という体験があったのを思い出しました(笑)



食事は、ゆったり肩の力を抜いて、存分に楽しみましょう。

丁寧な咀嚼から健康が始まります(*^^*)



咀嚼は、ただ食べ物を噛み砕くことではありません。

食べ物を、奥歯で噛み砕き、すり潰し、唾液と混ぜ合わせ、とろとろの「おもゆ」のようにして、それが喉に流れ込んでいくイメージです。

ゴクンと喉が動くサイズだとまだ咀嚼がたりません。

回数だけが重要ではないですが、一口に最低25~30回はもぐもぐすることが理想です。

錬堂先生は40~50回くらい動いてるように見えます。



咀嚼が十分だと、肩こりや冷え症解消、不定愁訴軽減など、体調が良くなるのです。

Let’s もぐもぐ♪

2016年3月23日 (水)

膝の痛みやヘルニアの違和感

ホテルのお客様へのメニューは、「全身もみほぐし」と「足つぼ」

希望されたコース時間の中で、癒しを提供いたします。

「どこが一番お疲れですか」と希望をお聴きしてから、サーっとサーチ。

頭の中でどこから始めるか決めていきます。

(セッション場所によっては薄暗かったりしてあまり顔診法・望診法が使えないので。)



お客様たちは、リゾートホテルでゆったりとしたいのがお望みなので、「治療的」な効果は期待されてない方がほとんど。

そこで天城流をすると、

「変わったほぐし方だねぇ。初めての感覚だわ」と、おっしゃられます。

身体に出ているサインで、「〇〇の症状でつらくありませんか?」と声掛けすると、

「じつはそうなの。わかる?」と驚かれます。

施術後の身体の軽さや、痛みが軽減してるので、「期待してなかった」効果に満足頂き、私も満足(^^)

「足ツボ」希望の方に、リフレを始めると、「首の痛み」か「膝の痛み」がありそうなサインが。

お聞きしたら、膝が痛くて広いホテルを歩くのに四苦八苦したそう。

そこから、膝の痛みをとるポイント中心のリフレとふくらはぎへのマッサージ。

アキレス腱とふくらはぎをしっかりほぐしました。

(天城流湯治法創始者 杉本錬堂先生のFacebookシェアお願いシリーズより引用)



終わった後、「膝の痛みがラクになってると思いますよ」というと、

「まさか~」という顔で立ち上がり、

そのあとに「あれ?あれ?」って言われ

「あら~、どこに行っても治らなかったのに~」と喜んでいただいて、嬉しい限り(^0^)




「全身もみほぐし」のお客様も、

「なにかしら?変わったほぐし方だけど、気持ちいいわね」、って。

天城流の考えを説明しながら、一カ所ずつ変化を楽しいんでいただき、コミュニケートするのがまた嬉しい時間。

「信じられないくらい、身体が軽い」と驚かれて、

「また受けたいわ。名刺があったらください」とおっしゃっていただきました。

関西のお客様だったけど、出張に呼んでいただけたら嬉しいなぁと妄想も(笑)



諦めている痛みや不調が、「ラクになる」と、自分の身体に意識が向きます。

「まだ大丈夫なんだ。ダメじゃないんだ。」

こんな風に前向きに思っていただき、もっと自分を大切にしていただきたいと思います。



治療ではないけど(とは言えないけど)、

滞りや引き攣れが取れて、動きやすい身体になると自己治癒力も上がり、

何より気持ちが前向きになります。



もっと人生を楽しみたいと思ってる方に。

もっと自分を信頼できるようになりたい方のために。



天城流が必要な方に、ご縁が繋がることを期待しています。

2015年9月28日 (月)

ドライマウス

最近の施術の中で、多いのが「膝の痛み」の方と、「ドライマウス」のかた。

で、「ドライマウス」。

天城流に出会うまで、ドライマウスが筋肉の滞りが来てるなんて想像もしてなかったけど、言われてほぐしてみたら「なるほど!」

ポイントをほぐすと、ちゃんと唾液が出てきます。

噛むこと、こんなに筋肉を使ってたんだ!



噛むためには、歯の治療や顎関節症の調整が必要だけど、多分一番大事なのは「意識」かな。

私も含めてだけど、多くの人が無意識に5~6回もぐもぐしたらゴクンって飲み込んでるの。

「咀嚼」を意識してる時だけは、長くもぐもぐできるので、癖になるまでは意識し続けなきゃね。

ちなみに、筋肉の滞りからきている「顎関節症」と「噛み合わせ」の調整は、天城流で整えれます。歯は歯医者さんに行ってね。

以下の資料は、天城流湯治法の師匠、杉本錬堂氏がFacebook上でシェアお願いシリーズとして出していたものです。

:**********************

<ドライマウス>

何故?
ドライマウスになってしまうのでしょう?
...
それは咀嚼不足で、
食べ物を飲み込んでしまっているので・・
胸の部分に滞りが出来てしまい、
その部分が唾液の分泌を妨げているので
出にくくなってしまっている

顎を中心にある 
唾液腺は蛇口のようなもので、
そこも閉じてしまうと
唾液が出にくくなってしまう

生理学的には
粘液腺と言う唾液は存在しないが・・
確かにあるのだ

肋骨の並びを見てみると・・存在している
胸の部分を押すと唾液が出るはず

また仙骨の4つの穴も唾液腺に直結している

唾液が出にくいと免疫力は落ちてしまうし 
妊娠もしにくくなってしまう

顎の部分・胸の部分・仙骨の部分を
押してみると・・
面白いほど唾液が出ます 


2014年11月23日 (日)

首の痛み

先週,

友人が、会うなり駆け寄ってきて、「幸ちゃんに会いたかった♡」って。

「なになに。どうした?」って聞いたら、その一週間  首の後ろ側が痛くて、どうにも動きにくくてしょうがなかったとのこと。

病院に行って治る症状ではなさげ、ということで、私の天城流湯治法を頼りにしてたんだって。笑

で、「首の痛み」。

天城流湯治法では、「痛い場所に原因はない」、と考えています。

「首」の場合は、手首の滞りからくることが多いです。



ということで、まずは手首にある「首のゾーン」を触ってみました。

でも、あるはずの滞りがありません。

で、本人が痛いと感じている場所が違うのかな?と思い、肩甲骨をゆるめてみましたが、どこかはラクになったけど痛みは変わらないとのこと。



では、ということで「足首」を触ってみました。

「ぅわぁぁ、、、痛いーっ」とうめき声。



足首にある「首のゾーン」がカチカチだったんです(><)

そこから繋がる別のラインもありえないほど緊張していて、なるべく優しく触る私も、本人の痛さが想像できて、めっちゃ緊張してしまうほど。

涙目で、「なんでここが痛いの~」と言いながらも、ラクになるならとがんばってくれました。



ほぼゆるさを取り戻した足首。

「首、動かしてみて」と促し やってもらうと、

「あ、なんかラク!!」と感じてくれました。

その日はそれ以上、足首はゆるめませんでしたが、1週間後に会った時には、「次の日からね、どんどん楽になってったの」、だって(^^)

「もう少しだけ芯が残ってる」というので、もう一度足首のゾーンをゆるめて終了しました。




首の痛さは、手首足首でゆるみます。

痛いポイントと深さで滞りの場所を特定します。

ゆるめ方は、「骨からはがすように」筋肉をストレッチしていきます。

何かしらそこに滞りができる行動や習慣があるものなので、本人にも覚えてもらってゆるめ続けていただきます。

今回は、なんとなく「冷え」から来てるような感じがしたので、湯ぶねでほぐすことと、足首を温めることを提案。

レッグウォーマーのあたたかさを知っていただけたようです。




寒いこの時期は、首元だけじゃなく、手首や足首、腰を冷やさないようにするだけで、身体の緊張度はすごく違います。

「冷えたらあたためる」よりも、「冷やさないようにする」意識が大事ですよ~。





「首」の痛みをゆるめる方法は、ボディメンテナンスレッスンで体感いただきながら学んでいただけます。

次回の定期開催は、12月12日(金)19時より。
https://www.facebook.com/events/1496101253976671/?ref_dashboard_filter=calendar

また、この日以外に習いたいという希望があれば、受講者さんのご都合に合わせて随時開催可能です。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

harmony88net@gmail.com

2014年11月21日 (金)

深い呼吸を取り戻す

今朝がた夢うつつの中で見たこと。いや、聴いたことなのかな?

「私の持っている技術や、知っていることをシェアしていってね」、だって。

何がいいのかなぁって聞いたら、「呼吸」ってアドバイスされた。(誰に?笑)

ということで、深い呼吸の取り戻し方、シェアします。



私たちは、鼻から息を吸い、肺に空気を取り込んで、その中の酸素は血中に取り込まれ全身を巡り、ガス交換して、老廃物を吐く息で出しています。

(詳しくはコトバンク見てみて。https://kotobank.jp/word/%E5%91%BC%E5%90%B8%E5%99%A8%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%8D-792079



何も意識していなくても自然にできている呼吸。(って言うか、しなきゃ死んじゃうね)


この息を吸った時に、肺が大きく膨らみます。

ぜひ深く息を吸ってみてほしいのですが、肺深くまで息を入れると、おなかが膨らみ、また胸や背中も広がるのがわかるでしょうか。

自分の吸う息で、内側から身体をストレッチできるんですね~!

知らず知らずにからだが硬くなり、胸や背中、横隔膜が硬くなると、肺に大きく息を取り込みにくくなります。

肩こりのある方など、硬めの方は、息を吸った時に肩が上がってしまう傾向が強いですね。

で、天城流湯治法では、胸とおなかをゆるめるのです。

横隔膜が硬いというよりかは腹部が硬くなり、横隔膜が下がるスペースがない、という考え方をしています。

なので、おなかをゆるめるのです。

太めの体系の方はほとんどの方が硬くなっているし、やせていても冷え症の方は硬い部分があるものです。

(お腹がなぜ硬くなるのかは、また別の機会に。)




腸骨際と、肋骨の下側際にアプローチします。

骨と内臓との間に隙間をつくるイメージで、ゆっくりと押して緩ませていきます。

また、胸は骨と骨の間にアプローチします。

骨の間を利用して、筋肉を骨から引き剥がすイメージでストレッチします。



たったこれだけで、呼吸の深さが変わります。

たくさんの酸素が入ってくると、脳も「命の危険が減った」ということで、いろんな緊張感が減ります。

自律神経やホルモン系も安定しやすく、メンタルも落ち着いてきます。

何より代謝が上がるのがいいですね。

詳しい「手の動き」は、ボディメンテナンスレッスンで。

体験しながら覚えるのが一番です!

理科の小難しいことも、実験で見た答えはいまだに印象深いでしょ。あれと一緒。



自分でしたら痛いかも、というほどかたまっている方、何とか深い呼吸を取り戻したいという方は、個人セッションにてセルフケアのやり方もお伝えしながら丁寧にゆるめさせていただきます。



普通に吸えてるって思ってても、ゆるめてみたら「あら。こんなに呼吸って楽なんだ!」って実感できます。



運動をする方。

代謝の悪い方。疲れやすい方。

冷え症の方。不眠を感じる方。

ぜひお試しくださいませ(^^)




どうもありがとう!

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